あなたの「はあと」が地域のチカラに変わる!
2010年12月25日

『今年見つけた楽しいこと』(情報マガジン Vol.314 2011年1月号より)

内容
 12月に入ると「今年1年を振り返って」という言葉をよく耳にしますね。  今年、私は「パン作り」の楽しさに目覚めてしまいました。春から、誘われてなんとなくパン作り教室に通い始めたのですが、今では誘った人よりも夢中になっている状態です。将来、パン屋さんを開こうとか、お教室を開こうとか、そんな大きな...
詳細を見る
2010年11月25日

『銭湯のススメ』(情報マガジン Vol.313 2010年12月号より)

内容
 秋がなかなかやってこないと思っていたら、急に秋らしい気候になりました。みなさま体調など崩されていないでしょうか。 冷え性な私、これからの季節は「いかに防寒するか」が大きな課題です。防寒の一つとして、たまに、「銭湯」に行きます。広いお風呂で縮こまった体を伸ばし、ほぐしながら入る銭湯は、体を温めて...
詳細を見る
2010年10月25日

『心に残る思い出の1冊』(情報マガジン Vol.312 2010年11月号より)

内容
 “読書の秋”ということで、先日近所の図書館に行ってきました。特に、お目当ての本があるわけではなかったので、いろんなコーナーをまわっていたのですが、子ども向けの広場で、1冊の絵本が紹介されていました。イラストの入った大きな画用紙を目にした瞬間、私にはそれが何の本だかすぐに分かりました。 『さっちゃ...
詳細を見る
2010年9月25日

『電話の発明者グラハム・ベルさんのもうひとつの偉大な功績』(情報マガジン Vol.311 2010年10月号より)

内容
August.27.2010 先日、上野駅のコンコースを歩いていたら、突然後ろから女性に「もし、もし」と声をかけられました。ビックリして振り向くと私への呼びかけでなく、携帯電話をかけていた声でした。携帯電話の普及により、駅前にあれほどあった公衆電話はほとんど見かけなくなり、テレホンカードも財布の中から消えて...
詳細を見る
2010年7月25日

『夏のリフレッシュ法』(情報マガジン Vol.309 2010年8月号より)

内容
July.1.2010 みなさま、こんにちは!ついに、ブイログデビュー♪です。毎年のこととはいえ、年々、暑さの厳しさが増していると感じるこの頃・・・夏を満喫できる方も、そろそろ身体に夏の疲れを感じている方も、いろいろだと思いますが、みなさまは、どんなリフレッシュ方法を取り入れていますか?私のお気に入り方法...
詳細を見る
2010年5月25日

『桜の花びら散るたびに… 』(情報マガジン Vol.307 2010年6月号より)

内容
 息子がこの春小学校に入学しました。私が子どもの頃は入学式に合わせて桜が咲いたので、桜には出会いのイメージがありました。でも今は地球温暖化の影響で入学式には散ってしまうため、桜といえば別れのイメージになってしまいました。  そんな別れのイメージのついた桜を見ると、私には思い出すエピソードがありま...
詳細を見る
2010年3月25日

『ゆいまーる』(情報マガジン Vol.305 2010年4月号より)

内容
小学生の時からの友人が沖縄へ移住して早10年。その友人に会いに行ったのをきっかけに、沖縄に惚れ込んでしまい、毎年通っています。海や空、食べ物も大好きですが、沖縄の方言も大好きで、特に「ゆいまーる」という言葉が気に入っています。 意味を調べると、「ゆい」=「結」(共同、協働)であり、「まーる」は順...
詳細を見る
2010年2月25日

『世界で一番住みやすい街』(情報マガジン Vol.304 2010年3月号より)

内容
 この冬、一番注目されている海外の都市といえば、やはり冬季オリンピック・パラリンピック開催地、カナダの「バンクーバー」でしょう。 今回の冬季オリンピックは2010年2月12日から28日、パラリンピックは3月12日から21日に開催されます。競技はもちろんですが、この期間はバンクーバーの街の様子など...
詳細を見る
2010年1月25日

『こんなところで~嬉しい偶然』(情報マガジン Vol.303 2010年2月号より)

内容
先日久しぶりに献血に行きました。 私はこの日で49回目。「あと1回で50回だ~!」とワクワクしながらいつもの献血ルームへ。 この日も献血中に見る私の好きな『ルパン三世』のビデオを片手にカウンターへ行き、慣れた感じのボランティアさんに手続きをしていただきました。 そして献血が終わり、ひとりでくつ...
詳細を見る
2009年12月25日

『京都への思い』(情報マガジン Vol.302 2010年1月号より)

内容
早いもので、今年ももう終わりですね。毎年、この時期になると、学生時代に過ごした京都のことを思い出します。私は、生まれも育ちも東京ですが、京都というまちには昔から強い思いがあり、高校の時から「学生時代の最後の4年間は京都で」と決めていました。その理由はいろいろありますが、一番の理由は、日本の歴史を...
詳細を見る

カテゴリー

<分野>