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2021年4月27日

情報誌特集ページ制作ウラ話@インタビュー完全版+α

内容

みなさんこんにちは。
ちよだボランティアセンターの千代川です。

突然ですが、ボランティアセンター情報誌
『Volunteer/Chiyodaボラ』4月発行号はご覧いただきましたでしょうか。

まだの方はこちらのリンクから見られます♪

今回の特集は、法政大学ボランティアサークル
「ACIプロジェクト」から5名のメンバーにもご協力いただき、
東京YWCA・キャンプボランティアについて
ご担当の谷川さんにZoomでインタビューを行いました。

最初はすこし緊張感が漂いましたが
谷川さんからキャンプのお話を聞いていくうちに、
質問が次から次へと飛び出し…
最後は名残惜しく終了!

このインタビューの内容は情報誌でも取り上げていますが、
誌面ではお伝えできなかった「キャンプのテーマ」について
ブイログで紹介することとなりました!
(他、インタビュー全文は添付のPDFファイルで紹介しています)

さらに、インタビューを行った5人の大学生から
後日感想もいただきました。
ぜひ、ご覧ください♪


Q.東京YWCAキャンプならではの特長は

キャンプでは“生活“を大切にしていて、キャビンの掃除、
食事の片づけなども自分たちで行います。

また、年齢に合わせてプログラムを展開しています。
野外料理では、中高生対象のキャンプになると、食材だけリーダーが用意して
子どもたちがその場で料理を考えて作るというようにすることもあります。

キャンプごとにテーマがあり、自然を活かした様々なプログラム を行ってることも
大きな特長です。最初の1泊目からテーマに合わせてプログラムを実施しています。

Q.その点について、キャンプでの具体例を交えて説明をお願いします 

(東京YWCAキャンプボランティア担当・谷川様)
ストーリー性というよりも、子どもたちの対象年齢に合わせて
こういうことを経験して欲しいというねら いをもって計画しています。
プログラムディレクターが主となって内容を考え、カウンセラー、
プログラムリーダー、キッチンスタッフとも共有してみんなでキャンプを作り上げています。

子どもたちに「今回のねらいはこれです」と伝えることはしませんが、
プログラムを楽しむ中で経験できるように工夫しています。

基本的に行うプログラムは決まっていますが、
各テーマに合わせて内容を展開しています。

<プログラム例>
年長~小2男女「わいわいキャンプ」
【テーマ】
色々な意見を発見!素敵な村を目指そう!
【ねらい】
話し合いを大切に、力では決めない。違うことを認め合う。
【プログラム展開】
グループで話し合いをする時(グループ名を考えるなど)、
単純に多数決をするのではなく、みんなの意見を聞く。
キャンパー自身でやりたいプログラムを選んで参加する。

小3~小6男女「小学生アドベンチャーキャンプ」
【テーマ】
おいしい!たのしい!びっくり!クッキング
【ねらい】
料理のようにそれぞれの個性(材料・調味料)を加えていって、
鮮やかで個性あふれるひとつのもの(料理) を完成させる。
始めに目指していた仕上がりとは少し違うかもしれないけど、
それも醍醐味として捉える。
【プログラム展開】
リーダーに食べてもらいたいメニューをグループでひとつ考える。
スタンツ(劇)にして発表する。

中 1~高校 3 年生女子「中高生スーパーチャレンジガールズキャンプ」
【テーマ】ひかり
【ねらい】
自然に密着した生活を通して再生可能エネルギーや
持続可能な社会について考える
【プログラム展開】
太陽エネルギーを照明にする、ソーラクッカー(野外料理)、
キャンドル作り、牛乳パックで灯篭を作り平和について考える

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今年度で90周年を迎える東京YWCAのキャンプ。
今後は、日帰りの活動を増やすなど徐々に対面での活動を再開していく予定です。
「90 年続く伝統を守りながら、これからのニーズに合わせて
キャンプを展開していく予定です」という谷川さんのコメントを
いただきました!

そして、インタビューを受けて
法政大学ACIプロジェクトの皆さんから
それぞれ感想をいただきました!
こちらで紹介します♪

〇北尾さん
取材を通じて、ボランティアの魅力を再確認しました。東京YWCAさんの活動は、キャンプや水泳といった子どもの活動をサポートをすることに加え、子どもたちの見本となるよう行動することで、ボランティア参加者自身も自分の姿勢を振り返り、人として成長できる場であると感じました。また、子どもだけでなく、ボランティアも楽しむことを大切にしているところからボランティア初心者も気軽に参加しやすいものであり、私自身もぜひ参加したいと感じました。

〇浪岡さん
企画からすべてを自分たちで行うという点で、子供のためだけのボランティアだけではなく、自分自身の成長のためのボランティアとして、誰でも経験が可能というのが素晴らしいと思いました。

〇長島さん
子供達の自発的な活動を支え、成長を見守るYWCAさんと取材という形で関わることができたことは私にとって貴重な経験になりました。
参加する誰もが子供達と向き合い、楽しむことのできる活動に惹かれ、私自身も実際に参加したいと感じました。

〇飯嶋さん
YWCAさんの、ボランティアに参加する子どもたちの主体性を尊重するという方針が、自分もボランティアを行なっている身として、とても参考になりました。
また、子どもたちだけではなく、ボランティアに参加する大人も楽しめるということで、今からボランティアをやってみようと思っている人も、素晴らしい体験になること間違いなしだと思います。

〇土田さん
キャンプなどの企画に参加した子供もボランティア参加者も共に楽しめるYWCAさんの活動に感銘を受けました。私も参加したくなる魅力的な活動が多くありました。是非近いうちに参加してみたいです。

法政大学ACIプロジェクトの皆さんも、本当にありがとうございました。

これからの法政大学ACIプロジェクトの皆さんの
活躍にこうご期待!

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