誰かを暖かな気持ちにすること

みなさん、こんにちは。

ちよだボランティアセンターの清水です。

インフルエンザの季節になり、私はインフルエンザ予防を考える

毎日です。

手洗いとうがい、栄養と睡眠をとること、また水分もよくとる

こと、ほかにもテレビでこの方法が良いと言っていれば

すぐ取り入れたり・・・。

とにかくインフルエンザにはかからないよう気をつけています。

ただ気をつけるあまり、栄養を取りすぎて（食べ過ぎて）、体が

重くなってしまいました。

体を動かさねばと思いますが、やらなければと思えば思うほど、

体を動かすのがいやになってしまいます。

日常生活に自然と取り入れることができれば、きっと元に戻る

るかも・・・と考え中です。

たとえば、掃除をしながら足上げをするとか、帰宅後庭で

縄跳びをするとか、爪先立ちで歩くとか。

でも庭で縄跳びをすると、近所の人に声をかけられて、

「どうしたの？」と聞かれます。

理由を説明すると「歳をとるごとにやせていくから今は

大丈夫だよ」とやさしい言葉をかけられます。

その優しさにホッとし、嬉しくなります。

私も、声かけをすること、自分ができることで誰かの

気持ちを暖かくできるようになりたいと思う毎日です。

 

★ちよだボランティアセンターでは、みなさんのできること、

得意なことをいかしたボランティア活動をすすめています。

みなさんの得意なことで、誰かを暖かい気持ちにしませんか★