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2018年11月27日

ゴミの行方

内容

こんにちは。ちよだボランティアセンターの宇治野です。

先日、清掃事務所の方から「ごみ」のことについてお話を聴く機会がありました。

「燃やすごみ」「燃やさないごみ」の中にはまだまだ「そうでないもの」が混じっているそうです。例えば「燃やすごみ」の中には約27%、、「燃やさないごみ」の中には約10%の資源ごみが混入しているとお話しがあり、捨てる時に気をつけているつもりでも、まだまだ足りない部分があるのかもしれないと、お話を伺いながら反省しました。

そして「燃やすごみ」を燃やした後の灰や「燃えないゴミ」の行き先について。これらは多くの方が想像つくであろう「東京湾の埋立て処分場」に送られますが、ここは都内に確保できる最後の処分場であり、およそ50年後には受け入れがいっぱいになってしまい、その次の処分場は未定の状態との説明がありました。「海は広いから埋立て場所を広げればよいのでは?」という意見も聞こえてきそうですが、地形の関係から現在の場所を広げることは難しいそうです。

50年後、東京で生まれるゴミはどこへ行くのでしょうか。現時点では誰も分からないって、ものすごく不安ですよね。そんな私たちにできることが、ゴミの分別の徹底です。前述した、処分されるゴミに混ざっている資源ごみもその1つです。みんなが気をつければゴミが減るだけでなく、使用できる資源になるという素敵さ。

ひとりひとりにできることがわずかでも、集まれば大きな力になること。こんな身近なところにもありました。ゴミを捨てる時に、その行き先が正しいかを5秒考えれば、その5秒が次の方法を考える時間を生むことができるなと、俄然やる気がでてきます。5秒でできる意識改革。みなさんもいかがですか。

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