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2013年4月25日

Vol.27 村井 武さん(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)

プラスボランティア vol.27

内容

ボランティアとの出会い
個人的に興味はありましたが、4年前にもともと私がいた部署とCSR(※)の部署が統合したことがきっかけでボランティアについて考えるようになりました。社会貢献について初めて知ることがたくさんあったので、いい機会だと思いブログなどで社員に情報発信していきました。

3.11からの意識
東日本大震災からより積極的にボランティアについて考えるようになりました。担当として社員に情報提供し、安全な活動が行えるよう現地を見たいと思って陸前高田市のボランティアコーディネートに2週間入りました。まだ震災発生から2,3か月だったので被災地の景色に唖然としました。他の地域にもたくさん行きましたが特にそこでの出会いがとても印象的です。

忙しい中でも続ける秘訣は?
地元の方に触れ合い、行くたびに少しずつ元気になっていく被災地を見て自分も元気になる気がします。自分は滞在するのではなく週末行って帰ってくるボランティアですが、それで地元の方とのちょうどいい距離感が出来たのかなと。被災地で出会ったボランティアスタッフとも今でもよく会います。一緒にまたボランティアに行こう!とお互い言い合っています。年齢もバラバラですが本当に仲がよくて、先日はみんなでスキーに行きました。だから今、日焼けしています。(笑)

社員にボランティアへの興味を持ってもらうには?
情報発信を工夫することですね。Twitter、facebookは震災が起きてから始めました。私の書き込みを見て「これなら自分もできるかも」と思ってもらえるといいですね。震災から2年以上経ちニーズが多様化しているので様々なNPOが生まれています。つながっている情報を見つけ、体験談を載せて、見る方がイメージしやすくできるよう心掛けています。

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若い社員は体を動かしたい!という気持ちで被災地にボランティアに行く方もいます。人それぞれ目的があってボランティア活動しますが、変に建前で行くより自分の本音で活動した結果、相手が喜んでくれるならそれでいいと思います。大切なのはきっかけです。
災害ボランティアに限らずまずは行ってみること!とにかく一歩を踏みだす。そのきっかけを組織として作っていけたらと思っています。

むらい・たけし さん
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
CSR・コンプライアンス課 課長
ちよだボランティアセンター運営委員として、去年10月の岩手県大槌町視察ツアーに参加。CSR担当としてだけでなく個人としても被災地にたびたび足を運んでいる。趣味はアウトドア。

※CSR…Corporate Social Responsibilityの略。
企業の社会的責任

陸前高田市災害ボランティアセンターにて