<10/3締め切り>地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成(第4回公募)
- 社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部
- ~2023年10月3日(火)23時59分必着
【詳細は下記のリンクをご覧ください】
【応募受付中・10/3締切り】「地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成」第4回の公募について | 赤い羽根共同募金 (akaihane.or.jp)本助成は、長期化した新型感染症等の影響による地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を地域に増やしていくことを目的に、地域のボランティア団体・NPO、地区社協や地縁組織等、地域に根ざした各種団体が実施する、つながりワーカーを養成する講座・研修の開催と、その実践として地域での孤立に気づき、つながり、見守る活動(地域でのサロン・見守り活動・相談支援等の活動)に対して助成を行うものです。
【助成概要】
<助成金額>
○10万円/1件あたり
○ただし、市区町村社会福祉協議会(地区社会福祉協議会は除く)が、市区町村内の団体・個人を対象とした研修を開催する場合のみ助成上限額は50万円とします。<対象団体>
○地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO等 ※1、2(法人格を持たない任意団体、一般社団法人、特定非営利活動法人)
※以下の団体を除く
1.青森県、宮城県、埼玉県、新潟県、福井県、静岡県内の団体(県内団体を対象とした助成公募を別途実施予定/該当の各県共同募金会までお問合せください。)
2.社会福祉法人(ただし、市区町村を対象とした研修を開催する場合における市区町村社会福祉協議会はその限りではありません。)自治会・町内会・マンション等集合住宅の管理組合等、会員同士の互助的な活動を主な目的とする団体。
○団体としての活動実績が6カ月以上ある団体であること
○団体名義の振込口座を持っていること
○団体自らが独自の事務局を持っていること
○オンラインによる申請および助成決定後の連絡がメールのみで可能なこと<対象となる活動>
次の(1)(2)を両方実施する活動(事業)で、かつ総事業費が 10 万円以上の活動(事業)
(1)地域で孤立する人に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を養成する講座・研修の開催
(2)研修・講座の実践としてのサロン・見守り・相談支援等の活動・事業
※(1)の講座・研修は中央共同募金会が提供する動画及びワークブックにより行うこと——————————————————————————————-
【応募方法】
web応募フォームによる応募となります。
応募要項や応募書類、応募方法の詳細は下記URLの公募サイトをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/33054/
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