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2018年6月12日

市民参加型路上ホームレス人口調査 「2018夏東京ストリートカウント」参加者1000名募集中!!

誰も知らない深夜の東京に出会おう。そして、東京を、変えよう。

団体
ARCH(Advocacy and Research Centre for Homelessness)
場所
東京都千代田区
内容

東京には一体どれだけの人がホームレス状態にあるのか?

実はこれまで誰も知りませんでした。それをはじめて

明らかにした取り組みが「東京ストリートカウント」です。

ホームレス問題は見えにくい問題だからこそ、

社会全体で「見ようとすること」自体が解決に向けた

重要なアクションだと考えます。

 

 2年後にオリンピック・パラリンピック開催を控える東京が、

見た目だけ綺麗な都市になるのではなく、多様な人が包摂される

優しい都市になることができるのか?

深夜に自分の住む街を自分の足で歩き、普段と違う姿の街に出会い、

東京がどんな都市になったらよいか一緒に考えましょう。

 

◆日程(予定):

8月3日(金) 日中13:00-17:00 多摩川河川敷

8月3日(金) 深夜24:30-28:30 東京23区の外周部(世田谷区など)

8月4日(土) 深夜24:30-28:30 東京23区のうち中心部(渋谷、新宿、豊島、文京、千代田、中央、台東、墨田、港、品川、目黒を予定)

8月5日(日) 日中13:00-17:00 荒川河川敷

◆募集人数:1000名

◆参加エントリーは特設ページから:http://archcd.wixsite.com/arch

 ◆ボランティアでは何をするの?

昼の部と夜の部があります。昼の部ではおおよそ13時に集合、夜の部では深夜24時30分に集合します。昼の部では多摩川や荒川の河川敷を、夜の部では都内の駅や道路、公園などに寝起きしている人の人数を把握します。集合してレクチャーを受けたあと3人〜4人一組になり、2時間〜3時間程決められた範囲を徒歩や車で調査します。

調査が終了したら、あるいは待機場所で集計が終わったら解散となります。(夜の部では始発電車まで待機できます。)

調査結果は後日発表し、行政や都議会への政策提言やその根拠となる学術研究に利用します。

 ◆ストリートカウントとは?

東京ストリートカウントは、2016年1月にARCHが東京で初めて実施した市民参加型の路上ホームレス人口調査です。これまで市民ボランティア506名にご参加いただき、計13晩4期に渡って都内13区を調査しました。深夜調査の結果としては、東京都が昼間に行う調査の約2.5〜2.8倍の人が野宿状態にあるという実態が明らかになりました。こうした一連の結果は既存の政策の根本を問い直すものであり、行政や議会への政策提言・メディアでの報道へとつながっています。 また、このように市民参加で調査を実施することは、自分たちの住む街に存在するホームレス問題に気付き直す契機になると考えています。ARCHでは東京ストリートカウント参加者限定の報告会やオフ-ストリートカフェ等、多様な市民がホームレス問題について考え対話する場も設けています。

◆ARCHとは?

ARCH(Advocacy and Research Centre for Homelessness)は東京オリンピック・パラリンピックに向け、2015年10月に設立した市民団体です。ホームレス問題についてのアドボカシー(政策提言)と研究を行うチームで、研究者や学生、支援団体の現場ワーカー、法律家などのプロボノワーカーがメンバーとなっています。

 人が人を大切にし、支え合う営みが、人と場所を結びつけ、柔軟な強さを地域に与える、そんな地域がたくさんある柔軟で強く優しい都市を目指しています。そして2020年の東京が、華やかな大規模イベントの裏で社会的・経済的に弱い立場にある人々を周縁に追いやるのではなく、多様な人々が共に暮らし支え合う営みをレガシーとして後の社会に遺せるよう、働きかけていきます。

ウェブサイト:http://archcd.wixsite.com/arch

 

ARCH事務局

(Advocacy and Research Centre for Homelessness)

 Email: arch.cd.office@gmail.com

Website:

http://archcd.wixsite.com/arch (日本語)

http://archcd.wixsite.com/arch/home-en (English)

問合せ
ARCH(Advocacy and Research Centre for Homelessness)