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2012年7月25日

Vol.18 木下 純子さん(切手整理ボランティア)

プラスボランティア vol.18

内容

たまたま見たチラシ
切手整理は今年で5年目になります。千代田区内の病院でたまたまチラシを見つけ、「いつでもご参加ください」という言葉に、これなら行きやすいと思いました。
地元のボランティアセンターには使用済み切手を寄付していたのですが、整理はしていませんでした。何がきっかけになるか分かりませんね。

国の文化や歴史が伝わる
使用済み切手の中には、外国の切手もあります。旧ソ連の切手からは当時の厳しさ、カラフルなお花の切手からは南国の華やかな雰囲気を感じることができます。もちろん日本の切手にも感動します。東京オリンピックの懐かしい切手や、大日本帝国と書かれたものもありました。最近は、東日本大震災の復興切手(20円が寄付になる)もありました。

サロンで広がる交流
切手整理には、企業・学生・親子の方々がいらっしゃいます。普段なかなか会えない方たちとお話でき、とても貴重な機会です。私たちの活動を見て、使用済み切手を持ってきてくださる方もいました。月1回ですが、この活動があるだけで生活にメリハリができました。みなさんと会えること、お話ができることがとても嬉しく、楽しいです。切手整理サロンは、グループでも1人でも、気軽にできるのが魅力的だと思います。
何でもやってみる
2年前、サロンでの活動中に「園芸ボランティア養成講座」のチラシを見つけました。おもしろそうだと思って参加したのですが、その講座の修了生が立ち上げた「ガーデンそよ風」の方からお声かけいただき、一緒に活動を始めるようになりました。また、情報誌『ボランティア』で「ふれあいサロン」の活動を知り、三崎町ふれあいサロンと岩本町ほほえみプラザでの活動に参加したこともあります。連絡をせず当日突然行ってしまったのですが、みなさんとても快く受け入れてくださいました。
切手整理ボランティアをきっかけに、さまざまな活動へ幅が広がりました。何でもやってみないと始まりません。これからもできる範囲で、一歩一歩踏み出していきたいです。

きのした ・ じゅんこ さん
三鷹市在住。「切手整理ボランティア」と「ガーデンそよ風」で活動しており、月1回は千代田区へ足を運ぶ。「千代田区はキャンパスライフを過ごした思い出の場所。神保町周辺を散策すると、とても懐かしい気持ちになります。」

【切手整理サロン】
会場: ちよだボランティアセンター3階サロン
日時 :毎月第3土曜日10:00~15:00
*センター開所時間内(9:00~19:00)で、随時個別に
ボランティアを受け入れています。
対象: どなたでも
問合せ先: ちよだボランティアセンター   千代田区西神田1-3-4
TEL:03-5282-3716       FAX:03-5282-3718
E-mail:volunteer@chiyoda-cosw.or.jp